
今回は茅ヶ崎市からお越しのフェラーリローマのデントリペアです。

ヘコミの場所はルーフの右後方。
ご自宅のガレージシャッターが中途に下がった状態で車庫入れしてしまったとの事で、広い範囲で押し込まれて特に硬い場所にヘコミとして残っています。

フェラーリのルーフは分厚くて硬いアルミパネルなので、本来はルーフライニング(天井)を外してしっかりヘコミを裏から押し出して施工すべきです。
ですが今回は、オーナー様のご意向と私自身も可能であれば内装脱着を避けたい車種なのでプーリング工法での施工とさせて頂きます。

ラインボードで全体のへこみ、歪みを確認します。
大きく押し込まれた事でヘコミの周りが山折れして盛り上がっている事が分かります。

スチールパネルであれば全く問題なくプーリング工法で施工出来る内容ですが、このお車では中々厳しい施工となります。

施工後です。

全体の歪みを確認します。

無事施工終了です。

この度はご依頼頂きありがとう御座いました。