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雹(ひょう)被害について

目次

2022年6月2日、3日に関東各地で降った雹(ひょう)の被害についてのお問合せを大変多く頂いて居ります。
幸い神奈川県内での被害は無く、お問合せは全て千葉県、埼玉県、群馬県と遠方の方が殆どです。
ひょう被害の酷い地域では、見積りの予約すら数か月待ちとの事で他県である当店へお問合せ頂いている状況です。

先ずはLINEを使用して動画をお送り下さい

遠方からお見積りにお越し頂く前に先ずはLINEから動画をお送りください。
デントリペアで修理出来そうか? ある程度の判断を行います。

動画はルーフに建物などの対象物を映し込んで流すように撮影して頂けますと確認し易いです。

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  • 重度の被害=鈑金塗装での修理になります。
  • 中程度の被害=現車確認が必要になります。
  • 軽度の被害=デントリペアでの修理になります。

雹害車修理では、被害の酷いお車を無理にデントリペアで修理しても良い結果にはなりません。
逆に軽度のデントリペアで修理出来るお車を鈑金塗装で事故車にしてしまうのはあまりに勿体ないです。

雹の被害修理にデントリペアは最適です


鈑金塗装での雹害車修理は避けるべきですが、ディーラー等で修理をお任せにしてしまうと殆どの場合で鈑金塗装での修理になってしまいます。又は乗り換えを勧められる事も・・・
但しデントリペアなら安心かと言うと必ずしもそうではありません。
雹害車をしっかり施工出来るだけの技術を持った技術者が施工しなければ満足のいく仕上がりは難しいからです。
又、被害の状況によりデントリペアでの修理そのものが出来ない事もあります。
雹害車の修理で重要な注意点は以下の通りです。

  • 車全体に数十か所から数百か所もあるヘコミを全て施工出来るか。
    特にピラー部分やボンネット先端付近もしっかりデントリペアで施工しなければ意味がありません。
  • バックゲートやボンネット等を外さずに施工出来る技術力があるか。
    バックゲートやボンネットは外して施工したほうが技術的には簡単ですが、取付ボルトを外した痕跡があると後々査定に影響する可能性があります。可能な限り外さない努力は必要です。
  • ルーフパネルに歪みを発生させずに施工出来る技術力があるか。
    ルーフ全体にヘコミが出来る雹被害では、一つ一つのヘコミは施工出来ても歪みやうねり等が発生する可能性があります。歪みが発生するのは技術力の低さが原因なので、ビッグデントも施工出来る技術は必要になります。
  • 誰が施工を担当するのか分からない状況は避けるべき。
    雹害が発生すると一度に多くの施工依頼が集まります。それと同時に全国から技術者が応援に駆け付ける事も多く、高い技術を持った方ばかりが来るとは限りません。

注意 雹害車修理では施工例があまり参考になりませんので、各箇所の施工例をご覧下さい。特にピラー部分とアルミパネルは雹害修理では重要です。
以下の施工例は一例なので参考までに

2022年6月 埼玉県 雹被害

2022年6月 千葉県 雹被害

雹害車デントリペア

トヨタ ハリアーのボンネットです。
雹害車の施工では、全てのヘコミが施工出来ているかと歪みが発生していないかを確認します。

マツダ デミオのルーフです。
ヘコミ一つ一つが小さく数も少ないので雹害車としては軽傷です。元のヘコミも殆ど確認出来ないので施工後の写真はありません。

スバル BRZのボンネットとトランクです。
ボンネットはアルミパネルですが問題なく施工可能です。

デントリペアで施工が難しい雹害修理

  • ガラスが割れる程の大きな雹被害
    デントリペアの限界は鉄板の伸び具合で決まります。ガラスが割れる程の大きな雹では限界を超えます。
  • パネルの全面がヘコミで埋め尽くされる程の数
    デントリペアは基本的にヘコミの大きさと数で施工代金が決まります。保険を使用する場合でも支払われる修理代金には限界があります。